NPO法人ブリッジ・フォー・ピース(BFP)の公式blogです。
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立命館大学でのワークショップ授業
10年ほど前から毎年呼んで頂いている立命館大学より、今年も90分×2コマの授業をご依頼頂きました。

9月から会員として関わってくれている同大学の山田有夏さんも同行し、コメントをしてくれて心強かったです。


それぞれ200名と250名のクラスで、なかなか想いを伝えるには難しい大教室ではありましたが、しっかり聴いてくれている実感が持てる瞬間、瞬間があり励まされました。


自分がそうでそうであったように、人はなかなか一つの体験で変わるものではないように思います。すぐに行動に繋がるものにならなくとも、何か一つでも心に残る言葉やエピソードをお伝えでき、先々で花開くきっかけになればという気持ちで毎回臨んでいます。

受講してくださった皆様、いつも良い機会を与えてくださる藤岡先生、本当にありがとうございました。
| イベントのお知らせ&レポート | 17:29 | comments(0) | - | pookmark |
3日連続での講演会およびワークショップ授業
今週は、今日まで3日連続でBFPの講演およびワークショップ授業がありました。慌ただしかったですが、これまで以上の充実感でした。

それはきっと、親しくさせて頂いていた戦争体験者が一人、また一人と他界され、お預かりした証言の重みが増しているからのように思います。

龍谷大学では、男子学生が一筋の涙を拭う姿に、戦争体験者の想いが届いた瞬間を見ました。

教員の方々向けの学習会では、彼らの奥にいる生徒さん達をイメージしながらお話させて頂きました。私自身も年を重ねるに連れ、事業を通じて知り得た事を伝えてゆく責任のようなものを感じます。

先日講演をご依頼頂いた、ある市の教育委員会の若手担当者からも 「原爆などの被害体験だけではなく、戦争をもっと多角的に伝えてゆく必要性を感じて依頼しました」 と言われました。

歴史を伝える意識が、ここ最近で変容してきているように感じています。

「過去の戦争を知り、未来のかたちを考えるきっかけをつくる」
このミッションを胸に、今後も歩み続けて参ります。
| イベントのお知らせ&レポート | 22:56 | comments(0) | - | pookmark |
教員の方々向けの平和学習会
今日は、愛知県小牧市の若手教員の方々向けの平和学習会。約200名の先生方に、BFPのワークショップ授業を体験して頂きました。


平和教育というと、原爆教育が基本となっていること。でも、それを変えてゆくことの難しさなど本音も聞くことが出来ました。もちろん、原爆を伝え続けてゆくことも大事ですし、BFPでも被爆者をお招きするワークショップもやっています。

「戦争を伝えるのに、色々な手法や情報があって良いのではないか」 「何となく日本に誇りが持てない子ども達がいるのは、歴史教育に何か問題点があるのではないか」

グループワークでは、さまざまな声が聞こえてきました。教育現場に携わる先生方の心に何かが残り、何かが変わってゆくかもしれません。

実際、今回の企画は平和学習を被害の側面にとどめない形で、と考えた学習会担当の先生からのお声掛けで実現しました。時代の変化は、いつも最初は一人の想いから始まってゆくように感じます。
このような機会を与えてくださったF先生、お疲れのところ耳を傾けてくださった先生方、誠にありがとうございました。
| イベントのお知らせ&レポート | 20:21 | comments(0) | - | pookmark |
龍谷大学でワークショップ授業でした!
台風の合間、束の間の晴天でした。 そんな今日は龍谷大学でのワークショップ授業。


上映途中、一筋の涙をぬぐう学生さんの姿がありました。

「戦争体験者の言葉が届くとき」 私たちにとって、かけがえのない瞬間です。

そして、それはきっと証言してくださった方々にとってもそうだと信じて、伝え続けています!



貴重な機会をくださる学校関係者の皆様、ありがとうございます。聴いてくださった学生の皆さんも、ありがとうございました!
| イベントのお知らせ&レポート | 18:00 | comments(0) | - | pookmark |
10/21(日)13:30~ 「記憶を失い、ただ一人生き残った6歳スペイン少女のその後〜スペイン総領事館襲撃事件(1945フィリピン・マニラ戦)〜」

【BFP東京ワークショップ】
2018年は日本とスペインの外交関係樹立150周年にあたりますが、 第二次世界大戦の

中立国スペインの人びとがアジア太平洋戦争で被害を受けたことは知られていません。
被害の多くは1945年2月3日から一ヶ月にわたったフィリピン・マニラ戦によるもので、
なかでも数名の日本兵による在マニラ・スペイン総領事館襲撃事件は、スペインが

その直ぐあとに日本との国交を断絶する主要な要因となりました。


このとき総領事館に避難していた数十名のうちただ一人生き残った六歳の少女は、

事件で家族全員を殺害され、その記憶も失いました。
スペイン・バルセロナにこの女性を訪ね、聞きとりを重ねながら交流を続けてきた

一橋大学大学院の荒沢千賀子さんに、話題を提供していただきます。



元日本兵の聞きとりを続けてきたBFPの活動にもつながるお話でもありますので、

ぜひご一緒に考えたいと思います。ご参加お待ちしています。

日 時:  10月21日(日)13:30〜16:30
話題提供: 荒沢千賀子さん(一橋大学大学院社会学研究科)
会 場:  専修大学神田キャンパス
      https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#anchor01

      5号館4階542教室
      https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/

参加費: 一般1000円 学生500円
申込先:   http://bridgeforpeace.jp/workshop/workshoprequest/

 

主 催: ブリッジ・フォー・ピース
     http://bridgeforpeace.jp/

| BFP日々の出来事 | 17:05 | comments(0) | - | pookmark |
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