NPO法人ブリッジ・フォー・ピース(BFP)の公式blogです。
ここに記載される会員もしくは参加者の見方や考え方は、必ずしもBFPを代表するものではありません。
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鳥取県でワークショップ授業を実施しました!
今日は、鳥取県でのワークショップ授業でした。小学5、6年生と、中学1年生の混合クラス。

とても真剣に授業を受けてくれ、意見も積極的に言ってくれる子ども達に、未来への希望を感じました。戦争に関する知識も多く、先生方の日頃の教育の成果を実感しました。




ビデオメッセージに登場してくださり、既に他界されてしまった戦争体験者の方々も喜んでくださっているのを感じます。想いを託して頂いた私たちが出来ることは、沢山あるのだと感じました。
お招きくださった先生方、授業を受けてくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
| イベントのお知らせ&レポート | 18:23 | comments(0) | - | pookmark |
2017年、初のBFPワークショップ開催決定!

2017年初のBFPワークショップのご案内です。

 

今回は、2016年の一押しドキュメンタリー映画 ”Paper Lanterns”(灯篭流し) を観て、戦争について、日米二つの国家、そして被爆した人々、普遍的な愛について等々、考え話し合う機会にしたいと思います。

 

みなさまは広島で、捕虜となっていたアメリカの飛行士たちが被爆死していた事実を知っていますか?

米政府、米軍は遺族にも、 被爆死した米捕虜がいたことを伝えてきませんでした。

 

オバマ大統領が広島を訪問した際、被爆者の男性とHugしたシーンを覚えている方は多いと思います。その男性がこの映画の主人公、森重昭さんです。 森さんは8歳で被爆した方ですが、ビジネスマンとして働きながら、40年かけてこの事実を調査して明らかにし、アメリカの遺族に伝えたのです。

 

森さんとバリー監督の連絡係を3年にわたって務めたのが、BFPの会員、伊吹由歌子さんです。

このすばらしいドキュメンタリー映画をどうぞご一緒に! ご参加お待ちしています。

 

日時: 1/29(日) 15:30~17:30

場所: JICA 地球ひろば(東京都新宿) セミナールーム601/602

https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html

(*東京メトロ有楽町線市ヶ谷駅から出口6番のDNP(大日本印刷) 脇から保険会館方向へ歩くと、 坂道がゆるやかで楽です)

定員: 24名 参加費:

 

学生500円 一般 1000円 お申し込みはこちら

| イベントのお知らせ&レポート | 21:01 | comments(0) | - | pookmark |
【岩井忠正さんをお招きして】11/20(日)ワークショップ

11月20日(日)、JICA地球ひろばにてBFPワークショップを開催しました。
今回はBFPの長年の支援者でもいてくださっている元日本兵の岩井忠正さんにお越しいただき、お話を伺うことができました。

岩井さんは御年96歳。
1920年熊本市に生まれ、大連育ちです。
1941年、太平洋戦争がはじまった当時は戦争に疑問を持ちながらも勉学に励み、
情勢が悪化し徴兵猶予が廃止になった1943年にはついに海軍へ入隊されました。
翌年11月には人間魚雷「回天」、終戦間際に「伏竜」という二つの特攻を体験された方です。

学徒出陣の実態や、「回天隊」、「伏竜隊」とはどんなものであったのか、
そして岩井さんご自身がどのような気持ちで当時を生きていらっしゃったのかということを
詳しく伺うことができました。

何度か命の危機を潜り抜け、ここまで生きてきてくださった岩井さん。

当時、「忠君愛国」の「軍人精神」に皆が燃えていたのか?・・
否、皆が皆そうであったとは言えないのではないか・・
時の大きな流れに、「どうせ一人だけ抵抗しても」という屈服と妥協が自分にあったのだ、と話された岩井さん。
「自分たちを同じ過ちを繰り返してほしくないからこうして話すことにしている」という岩井さんの言葉が
胸にずんと響きました。

そんな、元日本兵の方々、戦争体験者の方々の思いを聞かせて頂くことができた自分。
しっかりと受け止め、“戦後世代”の私たちは過去を知り、向き合い、未来を考えていかなくてはならないと、
気持ちを新たにすることができました。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***<参加者のみなさんからお寄せいただいた感想を一部ご紹介します。>***

・元学徒兵の方の生の声を聞ける機会はとても貴重でした。
・岩井さんのお話を聞いて、韓国人以外の視点から戦争を考えることができ、両者の思いを少し理解できた。
・もし特攻が成功していたら、子自身も大量に人を殺していたかもしれないという“特攻”の加害的側面を語られたことが、まず衝撃でした。
・今を生きている人たちに同じ失敗をしてほしくないというメッセージを常に心に留めて物事を考えたいと思った。
・様々な意見を聞けて良かった。
・岩井さんの運命を切り開く明るさに心が励まされました。


***************************************






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的に心に残っている岩井さんのストーリーがあります。

岩井さんは、一年間大学に入るために浪人をされたそうです。
その一年間が岩井さんの人生にとってとても大切な時間だったと振り返られていた岩井さん。
たくさんの映画、特に洋画を観て、「物の見方はいろいろあるんだな、ということにその一年間で気が付くことができた」と仰っていました。

ひとつの社会の中に、たくさんの命が生きていて、たくさんの考え方、それぞれの見方がある。
そのことをしっかりと踏まえながら、多くの命が大切に尊重される社会を目指していけたらと思います。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のワークショップは、約20名の参加でした。
学生の方、韓国からの留学生、遠方からお越しくださった皆さま、
そして私たちのために貴重なお話をしてくださった岩井さん、共に来てくださった娘さんの直子さんに
改めて感謝いたします。

みなさま、どうもありがとうございました!

また次回のワークショップにもぜひお越しください。一同お待ちしております!

| イベントのお知らせ&レポート | 09:09 | comments(0) | - | pookmark |
現役大学生が企画する「過去の戦争から未来を考える」ワークショップ
 「戦争体験者のメッセージ記録とワークショップを通して過去と向き合う。未来に向けて、今私たちにできるのは…アジアと日本、若者と戦争を知る世代をつなぎ、懸け橋を築いていくこと。」

これは、私たちブリッジ・フォー・ピースのミッションであり、創設以来、活動の根本に流れていた私たちの思いです。この思いは、創設者の神直子さんから生まれ、さまざまな活動を通して90代から下は10代まで、ブリッジ・フォー・ピースに関わってきた沢山の人々の中に伝播し、脈々と息づいています。

先日、BFPでも大変お世話になり、元少年兵として数々の貴重な証言を私たちに残してくださった猪熊得郎さんが永眠されました。大変悲しいお知らせでした。そこで、猪熊さんの追悼とともに、「戦争を知る世代」から「戦争を知らない世代」へとバトンを受け継ぐために、若い世代が何かできないだろうか、と考え、「現役大学生が企画する『過去の戦争から未来を考える』BFPワークショップ」を開催することになりました。



私たち大学生メンバーでのビデオを中心としたワークショップとなっており、未来を担う学生の視点から過去を見つめ未来を考えていく充実した内容を企画しております。BFPの活動として、実際にフィリピンで戦争経験者の皆様からお話を聞いた大学生も参加します。皆で語り合い、よい未来を創るためのスタート地点にしませんか。もちろん、学生以外の一般の方のご参加もお待ちしております。経験豊富な皆様のお話を聞けて、学生にとっても貴重な機会にもなるのではないでしょうか。

日 時:12月4日(日) 13時30分〜16時
場 所:立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区西池袋3-34-1)
    9号館地下 B01教室
参加費:学生500円  一般1000円
主 催:NPO法人ブリッジ・フォー・ピース

詳細&お申し込みはコチラ


| イベントのお知らせ&レポート | 22:14 | comments(0) | - | pookmark |
96歳の元学徒兵を囲むBFPワークショップ
BFPの支援者でもある岩井忠正さん(96才)は、戦争に疑問を持ちながらも学徒出陣で、「回天」そして「伏龍」という二つの「特攻」を体験し、紙一重の幸運で生き残ることができた方です。

当時の教育について、そして今また、あの戦争の時代につながる空気に危機感を感じると話しておられます。
車椅子ですが、とてもお元気な岩井さんの体験を聴き、語り合いませんか。
ご参加お待ちしています。

日時: 2016年11月20日(日) 13:30〜16:00
会場: JICA 地球ひろば 202A 会議室
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html
(*東京メトロ有楽町線市ヶ谷駅から出口6番のDNP(大日本印刷)脇から保険会館方向へ歩くと、坂道がゆるやかで楽です)

内容: ビデオの上映、岩井さんの体験談と交流

参加費: 一般1000円 学生500円

お申し込みはこちら
http://bridgeforpeace.jp/primary/20161120/


| イベントのお知らせ&レポート | 22:38 | comments(0) | - | pookmark |
「特攻」を覚悟した元日本兵を囲むワークショップ

前回の元少年兵の方をお招きしたワークショップにつづき、今回は8月15日に沖縄への「特攻出撃」を命じられた沖松信夫さん(91歳)の体験をお聴きします。

 

沖松さんは8/14に突然の中止命令が出て、九死に一生を得たわけですが、「特攻」を覚悟した3ヶ月の間に人生観が変わったそうです。

「人間の幸せというのは、ごく平凡なことにある」

ということに気づいたといいます。

 

戦後は熊谷の定時制高校で教員をしながら、日中友好のために尽力してこられました。

貴重な機会ですので、みなさまのご参加をお待ちします。

 

◼日時: 2016年9月25日(日)午後1時半〜4時まで

◼場所: 専修大学・神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町3-8)

    7号館(大学院棟)8階781教室

*7号館(大学院棟)は神田キャンパスの主な建物(1・3号館)とは 道を挟んで向かい側になります。

*7号館の場所

http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda

*神田キャパスへのアクセス

http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda

 

◼参加費: 学生500円 一般1000円

◼主 催:  NPO法人ブリッジ・フォー・ピース

| イベントのお知らせ&レポート | 21:42 | comments(0) | - | pookmark |
イベント「パクス・トクガワーナって、何?」の開催報告

先日もイベントに寄せられた感想をアップしましたが、今日は当日の様子を写真とともにお届けします。 お陰様で130名規模のイベントとなりました。

 

基調講演の大石学先生(東京学芸大学教授)のお話から、江戸時代の全体をまず頭に入れることができました。今年の総会にもお越し頂いた大石先生のお話は大変わかりやすく好評で、当日販売していた先生の著書『新しい江戸時代が見えてくる』はあっという間に完売でした。

 

その後、「朝鮮通信使に学ぶ日韓交流」と題して、釜山大学教授の韓泰文(ハン・テムン)先生が詳しく朝鮮通信使について解説してくださいました。通訳をつけず、母国語ではない日本語での講演は、参加者の心を打つものがありました。

 

そして最後に「平和な未来に向けて、今私たちができること」と題してワークショップの時間を持ちました。担当してくださったのは、「東アジアの平和のための歴史NGOフォーラム」の運営委員長を務める姜聲浩(カン・スンホ)先生。韓国の若い世代が日本について語っているビデオ・メッセージも(クリックしてぜひご覧ください)用意してくださり、改めて交流や相互理解の大切さを実感しました。

 

その後、急遽来日してくださった歌手のキムさんの素晴らしい歌を聞きながら、閉会となりました。 キムさんの歌は、こちらからお聴き頂けます。 講師の先生方、大変お世話になりました。 ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

| イベントのお知らせ&レポート | 00:36 | comments(0) | - | pookmark |
イベントへのご参加ありがとうございました!

昨日、「パクス・トクガワーナって、何?」を愛知県岡崎市で開催いたしました。 開会にあたり、岡崎市長が来てくださるなど、出だしからよい雰囲気で始められたと思います。内田市長、誠にありがとうございました。 *写真は、イベント終了後に講師の方々と。


 

特に、今回は司会が高校生でした。

「高校生が司会とは意外だった。でもとてもよかった」

「司会立派でした。将来が楽しみです」などのコメントをいただきました。

 

BFPは、「多世代」をテーマに活動していますが、そういう意味でもさまざまな世代が集うよい集まりになったのではないかと思っています。これも、ひとえにご講演くださった先生方とご参加くださった皆様のお陰です。心よりお礼申し上げます。 そして、スタッフ参加してくださった皆様、本当に本当にお疲れ様でした。 当日は東京からもメンバーが複数名来てくれました。 *スタッフ写真がまだ届いていないので、アップできずにごめんなさい>スタッフの皆様

*写真は、イベント開催前に岡崎市長をゲストの方々が囲んでお話した時のものです。

イベント内容も、お陰様で大変好評でした。私自身とても勉強になり、もっともっと江戸時代を知り、広めていきたいと思いました。大石先生、韓先生、スンホさん、キムさん、本当にありがとうございました

当日、参加者の皆様に公開することを前提としてワークシートを書いていただきました。まとめたものを以下に記載します。

 

先生方への質問に対する回答は、お返事が届き次第更新していきますので、よろしくお願いします。

 

●パクス・パクストクガワーナを知っていましたか?

はい  3割

いいえ 7割

 

●韓国人(朝鮮人)のお友達はいますか?

はい  3割

いいえ 7割

 

●大石先生へのメッセージ

・パクス・トクガワーナ、知りませんでした。徳川の平和、江戸時代にすでに現在の平和の基礎が作られていたのですね。

 

・今の我が国の平和主義が安倍政権によってあやうくなりそうでとても心配していますが、誇るべき、この平和主義は決して敗戦の押し付けでなく、そのルーツがパクス・トクガワーナにあったということにある種の喜びを感じました。

 

・江戸時代の考え方、価値観などが今の私たちの基礎になっていることに納得。文化の違いや価値観の違いを受け入れながら、粘り強く、対話することが必要だと感じました。

 

・江戸の新しい魅了が伝わりました。そして、教育の大切が第一だと実感しました。

 

・安倍政権は、江戸時代から連綿と続いてきた「平和」を破壊していると改めて感じました。大石先生のお話をきき、「やはりそうだよね」という感じを受けました。

 

・とても面白いお話でした。歴史にはあまり興味が持てなかったのですが、江戸時代は現在へ続いている過去であると認識しました。「今、江戸時代が終わろうとしている」というお話も共感しました。

 

・歴史に興味があります。大変内容のあるお話で、楽しかったです。再度岡崎で講演会を開催してほしいです。

 

・興味深く拝聴していました。歴史が現代の平和に生かされようとしていて、嬉しく思います。

 

・大変わかりやすく、説得力がありました。徳川家康の平和・文明・政策についてもっと知りたい。今回の企画はとても良かった。

 

・時代劇の時代考証をしていらっしゃる先生らしく、わかりやすいビジュアルな話でした。ありがとうございました。

 

・大石先生の講演の時間が少なすぎる。もっと聞きたかった。

 

・とても明快でわかりやすく、時間が足りないように思いました。

 

・徳川家康公が、心と頭を使って日本の国、人々のことを考えて実践した、素晴らしい事跡を今後も伝えていってくださるよう、期待しております。

 

・人の命、土地を奪うことが良いこととされたパラダイムを変えた家康公の功績が印象的だった。

 

・岡崎のごちそう屋敷を、この地にきて初めて知りました。歴史ある地で、大事にしてゆかなければならない日常をしみじみ感じます。

 

・江戸時代の努力が伝わってきました。その時代に学ぶ必要性を改めて感じました。

 

・韓国や中国を旅する機会を得て、以前よりももっとそれぞれの歴史や言葉を深く学びちと思いました。今日はとても良い機会でした。

 

・江戸時代のことは、授業で少ししかやっていなかったので、たくさんのことを知ることができた。

 

・江戸時代には「正」「負」二つの側面があると思います。両者を対比して、「正」の面を輝かせてほしいと思いました。

 

・江戸期の日本の良さが、断絶でなく今も続いていることを再認識しました。

 

・日本と韓国は、力を合わせて北の人々を解放して朝鮮を統一してほしい。

 

・朝鮮通信使を歴史遺産にしてほしい。

 

・礼儀に対する教育も行われていて、改めて素晴らしいと思った。

 

・ぜひともNHK大河ドラマの中で、朝鮮通信使を取り入れてくださるよう、働きかけて頂けない か。

 

●韓先生へのメッセージ

 

・日本語はお見事です。心がこもっていて、しっかり私の心にも通じるものがありました。カムサハムニダ。

 

・日本語も素敵で、素晴らしいお話でした。通信使のことは、最近少し教科書に載るようになりました。先生のお話は、日本の学校でも受け入れられる内容だと思いました。

 

・日本語での講演、ありがとうございました。資料もわかりやすく、とても興味深く聞けました。岡崎にきてくださり、ありがとうございました。

 

・通訳をつけず、日本語で講演してくださってありがとうございました。パワーポイントがみやすく、話がよくわかりました。

 

・朝鮮通信使のことが、丁寧にお話してくださったので、よくわかりました。民間交流を通じて、平和な世界が訪れるよう努力していきたいと思いました。

 

・朝鮮通信使について、新たな理解が得られました。

 

・江戸時代に12回もの通信使来日交流をしていたことを知り、驚きました。日韓が江戸時代のように盛んに交流し、良い関係を築けたらと思います。

 

・日韓には良い歴史がたくさんあることを知りました。コミュニケーションをとり、無知、偏見をまずなくしていけたらいいなと思いました。近くて遠い国から、より優しい隣国に近い将来なっていくよう願います。

 

・日本語で講演していただき、とても好感が持てました。

 

・異文化理解において、文化交流が果たす役割の大きさを感じた。

 

・とにかく日本語が素晴らしかった。勉強不足で申し訳ありません。朝鮮通信使のドラマが実現すると、理解が両国で一層深まるのではないでしょうか

 

・日韓関係がよくなるようにと改めて思いました。

 

・長い期間通信使により両国の豊かな交流があったのに、世界大戦は残念なことで、その後の歴史認識と正しい理解がほしいと思いました。

 

・朝鮮通信使についての解説、素晴らしかったです。具体的にお話してくださり、ありがとうございました。

 

・日本は朝鮮半島・中国から多くを学んできたので、深い尊敬を抱いてきました。秀吉や軍国主義日本は、大変な不幸をもたらし、ご迷惑をおかけしました。国民一人ひとりは近い友人になれると思います。

 

・お互いに平和を願うことが大切だと思った。通信使は大切な役割を担ったことがわかった。

 

・韓先生の故郷と岡崎を通信使を通じて結びつきを深めていきたいです

 

・基本的に日本が侵略したことが、最大の悪です。そこを日本人がまず反省すること。若者にどう歴史を伝えていくかが、日本人の課題です。

 

・密陽と岡崎で善隣友好関係を回復したいです。朝鮮通信使は、広範囲な文化交流事業でもあったということが認識できました。

 

・日本人の韓国人への意識と、韓国人の日本人に対する意識のへだたりが大きい。今回の企画はとてもよい。

 

●ワークショップを通し、何ができると思ったか。

・若い学生さんたちの気持ちを聞くことができ、とても良かった。友好のためには、交流が必要だと思いました。

 

・音楽が素晴らしかった。映像文化等の交流をもっとおこなっていきたい。実際に行きたい!

 

・歌詞も歌声も、素晴らしかった。彼のメッセージに共感、感動!

 

・映像がとても興味深かった。私に何ができるのか?しっかり考えねばと思いました。日本の子 供、学生たちに今日のようなビデオをもっと見せて、理解を深めてほしい。

 

・若者のことばに「偏見を持たないでね!僕たちは日本が好きだよ」これを常に心に持っています!

 

・日本の教育が変わらないと改善できないと思います。小・中・高で教えてましたが、なかなか難しいと感じました。  

 

・やっていけないことを反省した上で、人々が個々に幸せに思えるような世界を、人々は意識しなければならないですね。

 

・やはり若い人同士、学校などで頭が柔らかいうちに交流し、ワークショップをすることが大切ですね。

 

・日本が朝鮮の人から受けた文化や、日本が朝鮮へしてしまったことを正しく学び直す。

 

・感情と事実を少し切り離して考えられたらと思います。私自身も片方の情報しかしらない。それは、都合のよい情報を流しがちなメディアによるものだと思います。負の部分も認めることが必要だと思いました。

 

・若者と交流会をするのがよいと思いました。ネット社会において、同時開催は可能だと思います。やはり直接話をすることが大切。 ・一度韓国に行ってみることが大切だと思いました。そうすれば、お互いに理解し合えると思います。

 

・それぞれの文化、違いを受け入れること。

 

・メディア、政治家の情報・発信に振り回されないこと。

 

・韓国の友人を通じ、多くの人との交流を行いたい。

 

・これからの、若者の交流が一番大切。SNSをとしてもよい。

 

・あまり日韓交流に関心を持っていなかったのですが、子供達には壁をなくして関わっていってほしいと思いました。そのために、今回のイベントをきっかけにホームステイを引き受けることもいいなと思いました。

 

・韓国の文化を、日本にたくさん紹介する。

 

・政治利用を除いて、事実による歴史を互いに知ることが友好につながるのではないでしょうか。

 

・スポーツ交流、町歩き、食べ歩きなどを一緒にできるといい。

 

・もっと韓国のことを知りたいと思った。文化的な交流の場をたくさんつくりたい。

 

・民間での多様な交流が必要。

 

・韓国に比べ、日本では現代史を学ぶ時間が絶対的に不足している。

 

・旅行やホームステイなどによって個人と個人が知り合い、人間的な交流をする機会を増やす。知人、友人をもちあう。

 

・同年代と交流したい。

 

・歴史が好きなので、古代史と近現代史の学習会をしたらよいと思いました。韓国人の意見を直接聞けたのがとてもよかった。

 

・江戸時代の通信使のような、両国の交流。

 

●日常的に接している韓国に関するもの

1位.韓国料理(焼肉、キムチなど)

2位.韓流ドラマ

3位.音楽 そのほか、工芸品、ゴルフ選手、チマチョゴリ、文学、ハングル、人が親切

| イベントのお知らせ&レポート | 21:48 | comments(0) | - | pookmark |
イベント「パクス・トクガワーナって、何?」のご案内

今年は、戦後71年。

この平和を100年、200年と続けていくために、徳川家康公の功績から学ぶイベントを開催します。家康公は、世界でも稀な265年の長期にわたる「平和」の基礎を築いた人物です。

この「徳川の平和」は「パクス・トクガワーナ」と言われ、世界的に評価され始めています。
家康公は、朝鮮出兵以来国交の途絶えていた朝鮮との関係を改善し、親善の象徴である施設の来日を実現しました。家康公の生誕地は、愛知県岡崎市です。

「平和のふるさと岡崎」で、ゲストの方々と共に過去から学び、未来に何が活かせるかを一緒に考えてみませんか。基調講演は、「新しい江戸時代が見えてくる:『平和』と『文明化』の265年」の著者、東京学芸大学教授の大石学先生。韓国からも、現代版朝鮮通信使として、朝鮮通信使のユネスコ世界記録遺産の学術委員をなどを務める釜山大学教授の韓泰文(ハン・テムン)先生のほか2名のゲストをお招きしています。

お申し込みは、office*bridgeforpeace.jp(*を@に変えてください)まで。
前売り券を送付しますので、お名前、ご住所、電話番号、参加人数をお知らせください。

皆様のご参加を、お待ちしています!

 

| イベントのお知らせ&レポート | 23:47 | comments(0) | - | pookmark |
三鷹の高校で沖縄戦とフィリピンのワークショップを実施しました!

6月8日(水)、梅雨の晴れ間の中、三鷹にある高校で沖縄戦のワークショップとフィリピンのワークショップを2時間行いました。
当日は、私のほかに会員の伊吹由歌子さん、斉藤由美子さんが参加してくださいました。

当日は、1年生から3年生あわせて40名ほどが授業に参加してくれました。

ICU
初めに、BFPの自己紹介とファシリテーターの自己紹介から始まり沖縄戦の授業へ入っていきました。まずは、クイズでアイスブレーキングの後、沖縄取材で撮りためたビデオ・メッセージを見てもらいました。その後、グループに分かれて話し合い、数グループに発表していただきました。

 

「授業では知っているが、沖縄ではこんなに戦争を経験をした人が多いとは思わなかった」

「修学旅行で沖縄に行ったので、証言映像が身近に感じた」

などの意見が出ました。

休憩の後には、BFPで通常行っているフィリピンのワークショップを行いました。アイスブレーキングの後に、フィリピンの証言映像を見ました。帰国子女が多い学校のためか、英語の入っているフィリピンの映像にはほぼ全員、しっかりと見てくれていました。

 

終了後の話し合い発表では、

「日本軍がフィリピンで加害行為をしたことを初めて知った」

「フィリピンの映像には赦すという言葉が出てくるのに、沖縄戦の映像には赦すという言葉が出てこないのはなぜか」

など様々な意見が出ました。

 

皆さんに、記入してもらったBFPのワークシートにもフィリピンの加害行為や沖縄戦での生の声が聞けて良かったと書いてくれました。しっかりと、考えて発言する生徒たちが多く、とてもやりがいのある授業になりました。お招きいただいた先生方、プログラム
作りから関わり、当日もサポートしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

| イベントのお知らせ&レポート | 00:01 | comments(0) | - | pookmark |
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