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初めて取材に同行しました!(学生・中村)
 学生の中村です。

先日28日、取材チームの浅井さんと寺田さんに同行し、元兵士の関根さんの取材を行ってきました。簡単に報告させていただきます。

関根さんは、14歳で内原訓練所に志願して入所され、その後満州大和訓練所にて鉄道警備や実践訓練、武蔵義勇隊開拓団にて農作業等を経てハイラル満州558部隊に入隊し、兵士になられました。この部隊では戦車壕の構築を行っていましたが、そこにソ連軍が攻めてきたそうです。また終戦後はシベリアやウルジオストックで建築作業などを行ったそうです。

開戦や終戦当時のご自身の感情について、特に高ぶったりはせず、淡々としていたとおっしゃっていました。一方、最初に弾がとんできたときは動けなかったといいます。

私は今回初めて取材に同行しました。関根さんが語って下さった友人の死、満州での厳しい訓練や戦闘の様子、シベリアの苛酷な労働環境など、その体験や感情は私の想像の範疇を超えていました。同時に、こういった話をうかがうことの重みや継承していくことの重要性も感じました。

今後も戦争経験者の方々のお話に注意深く耳を傾けていければと思います。

中村潤一
| 取材-シベリア抑留 | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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