NPO法人ブリッジ・フォー・ピース(BFP)の公式blogです。
ここに記載される会員もしくは参加者の見方や考え方は、必ずしもBFPを代表するものではありません。
個人の自由な想いを尊重して運営しています。
Copyright(C) 2005-2015 Bridge for Peace All rights reserved.

<< 学徒動員体験を聴きませんかー2015年9月27日 | main | 「BFP関西」キックオフ・ミーティングを開催します! >>
8/22 北区滝野川文化センター区民講座 「戦後70年。未来へ、戦争を心に刻む」 第2回

強烈な残暑がぶり返した8月22日、
滝野川文化センター・区民講座の 第2回目に行ってきました。

今回は3月4日にNHK国際報道で放映されたBFPの取り組みを 見てもらってから、

実際に戦後20年頃仕事でタイに行く途中で フィリピンに立ち寄った方から、
マニラ近くの飛行場の労働者たちから 「日本人は帰れ、帰れ!」と言われた体験、
そして学童疎開の記憶のある方の話、
更に、1945年に軍需工場がたくさんあった北区で空襲にあった方の体験も
(焼夷弾が雨のように降って来て、荒川の土手の方に逃げた。家も焼けてしまった)
お聞きし交流しました。





その後、BFPが取材で出会った小岩昌子さんの学徒動員の体験を取り上げたDVDを
見て話し合いました。

最後に2回の連続講座を通して考えたこと「平和を守るために、 今、何ができるだろうか?」・・・を考えそれぞれの想いをポストイット に書きました。

社会科が好きだという中学2年生のお子さんも参加していて 「とても勉強になった」
との感想が印象的でした。
先ずは「加害」も含めて知らなかった事実を知ること、そして考え続けることを
止めないこと、語り継ぐことを大切に!などの意見が出されました。


*前回に引き続き、ケーブルTVの取材が入っていました。

BFPに良い機会を与えてくださった滝野川文化センターの 皆さま、
ありがとうございました!

斉藤由美子

| BFP日々の出来事 | 19:02 | comments(1) | - | pookmark |
コメント
由美子さま
猛暑のなか、内容あるプレゼンで、交流が盛り上がり深められたのですね。ほんとにご苦労様でした。私も初めて知ることが多く、その場にご一緒できたら、と思いました。8月11日から14日まで、フィリピン国立大リカルド・ホセ先生の東京での日程にも同行してくださった由美子さん、BFP会員との交流を望まれたホセ先生にとって、浅川先生、畑江さん、潤間さんのご参加とともに、大きな収穫になりましたね。

17日からロンドンにおり、NPOメモラーレ・マニラ創設者ロチャ元スペイン大使を取材した8・5日の朝日記事、そして2015年8月のBFPツアーに同行、8・14日の紙面で、リカルド・ホセ教授取材と合わせ、BFP活動を紹介した日経・村田記者の記事を英訳サマリーにしてフィリピンの関係者にお届けしました。メモラーレ・マニラ関係者は過去の悲劇の体験をいかして平和と友好を願う日本での報道を大変喜んでくださり、ロチャ未亡人にも届けてくださるそうです。

伊吹由歌子

| 伊吹由歌子 | 2015/08/27 5:40 PM |
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
LINKS
RECOMMEND
私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点
私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 (JUGEMレビュー »)

BFPとしても2章書かせて頂いています。ご覧頂けると嬉しいです。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE