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9月19日帝京大学小学校アフタースクールでのワークショップ

こんにちは、学生実行委員の金子聖奈です。大学3年生の秋ということで就職活動に追われております、、、。

 

 

ご報告が大変遅くなってしまいましたが、9月19日(火)に、帝京大学アフタースクールにお邪魔して開催したワークショップのご報告をさせていただきます!(毎回毎回遅くて本当に申し訳ありません!)

 

私からは、すでに会員の皆様には当日の流れや構成内容をメーリングリストにてご報告していますが、こちらでは私の個人的な思いを中心に書かせていただこうと思います。

 

当日は、小学1〜3年生の12人が参加してくれました。

小学生に対してワークショップをするのは自分自身初めてで、ビデオメッセージを見せてもどれくらい理解してくれるだろうか?と、とても緊張していましたが、最初に小学生向けにアイスブレイク用のクイズを作り直して事前説明をしっかり行い、ビデオも途中で止めて解説を加えながら放映したところ、戦争は2度と繰り返してはいけない、という基本的なメッセージは届いたかなと実感しております。

 

最初に「今日は戦争のお話をします。いのちに関わるとても大切なお話です。」といった説明を、帝京大学小学校の担当の方が3分ほど丁寧にしてくださり、生徒たちの意識を集中させてくださいました。

 

また、最初に戦争に関するイメージを投げかけて質問し、ざっくばらんに言ってもらいました。すると、「家が焼ける」「家に爆弾が降ってくる」など、内地での戦争に関するイメージが強く、いっぽうで「兵士」「兵隊」といった言葉は出てこず、前線に関する発言はほとんど無かったことが印象的でした。

やはり戦争の語られ方にはある種、内地・銃後での戦争が中心であることを認識させられました。

 

 

また、BFPのワークショップではお馴染みのビデオ・メッセージの放映を行いました。以前、他小学校でのワークショップを行なった岡本まどかさんから、「ビデオの内容は難しすぎて生徒たちが集中してみることができなかった」というご助言をいただいていたので、どうしようか迷っていました。でもやはりフィリピンの方々、元兵士の方々の証言を見て聞いて感じてほしかったので、証言者1人ごとにビデオを停止して、かみ砕いて説明しました。時間の関係ですべて見せられませんでしたが、しっかりと受け取ってくれたと思っています。

 

最後の質疑応答では、小学校低学年ながらにとても鋭い質問がたくさん飛んできて、私も動揺するほどでした。

 

「戦争とテロはなにが違うの?」小学1年生

「フィリピンと日本は仲良しなの?」〃

「アメリカと日本は仲良しなの?」 〃

「(前線の説明をした絵を見て)銃に剣を付けた武器を使っているの?」小学2年生

「今も戦争は起きているの?」小学3年生

「アメリカとロシアは戦争をしたの?」小学3年生

 

などなど。質問を受けることで、根本に立ち返り、初心に返るような思いがしました。

 

50分の授業終了後、なかには「私のおばあちゃんがね、空襲でね、〜」と話に来てくれる子がいたり、「涙が出ちゃった」と言いにくる子がいたりと、積極的な姿勢でしっかりと理解して、受け止めてくれていると実感できました。

そして、子供たちに伝えることの重大さを改めて思い知りました。

 

帝京大学小学校でアフタースクールを企画・運営されている「帝翔塾」さんのほうでも、当日の様子をブログにアップして下さったので、そちらも併せてご覧ください。写真もそちらでご覧いただけます!

http://www.teikyo-sho.ed.jp/asblog/3930/

 

参加してくれた生徒のみなさん、「帝翔塾」の皆様、貴重な学びをさせていただきありがとうございました。

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