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【オープンチャーチイベント】 フィリピンから考える戦争と平和 ~ 平和への一歩は「知ること」から〜

8/4(土)の午後、文京区、護国寺にあるIPCのオープンチャーチイベントで、
90分のワークショップをさせていただきました。


連日灼熱の暑さでしたが、教会の中はなごやかな雰囲気で学生や
若い世代の皆さん50名弱が参加してくださいました。
毎年夏には平和を考えるイベントに取組んでこられたそうで、
「平和を当然のように享受している日本ですが、過去の歴史認識なしには、

アジアの国々と真の和睦をなすことができないのでは・・・」との思いから

今回の企画になったとうかがいました。



【アイスブレークでフィリピンクイズ、金子聖奈さん】


ビデオを観ていただいた後、グループに分かれてディスカッション。
参加者のほとんどがフィリピンで戦争があったことや3年半にわたる

過酷な日本統治時代があったことを知らなくて、証言映像にショック

を受けたようでした。

「戦争のリアルさ、戦争体験者の想いを聞けたのが良かった」

「知ることが本当に大きかった」中には「おじがフィリピンで戦死した」

という方や親世代の方が知らなかったことに恥ずかしさとショックを

感じておられたケースも。



【真剣な表情でグループワーク】

 

一方で、戦争における同調圧力や、戦争に反対でも(情緒的で)

あおられてしまう日本人について「自分が大切に思うものを

声に出す、正しいと思うものを強く持つこと」が必要との声も。


漫才によるオープニング、ワークショップ後には賛美歌、

ゴスペルの圧倒的な歌唱に癒されました。

また志村さんからベトナム戦争に従軍した牧師さんの体験を通して、

「敵も殺さず、自分も殺されずに一緒に経験し苦しむ」という

「戦争を知った人」の深いメッセージがあり、心打たれ考えさせ

られました。



【IPCのみなさまと】


■様々な世代がそれぞれ「知らなかったこと」に直面していることの大切さに

改めて気づきました。そうした個別のショック体験が、今日からの行動や考えを

少しづつ変えていく契機になるのではと感じました。(金子聖奈)

 

■すばらしい機会と細かい配慮をしてくださった志村さん、齋藤愛菜さん、

IPCのみなさま、ありがとうございました!(斉藤由美子)






 

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